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インゼミ@学習院大学

  • Yuta Kawamoto
  • 2020年2月7日
  • 読了時間: 3分

更新日:2020年10月12日

皆さんこんにちは!8期の雄太です。背が大きいほうです。(笑)


さてこれを書いている今は2月7日金曜日午後6時です。そう!バレンタインデーまで1週間を切っているのです!と言ってもバレンタインデーは自分とは無縁で、特に大学に入ってからのバレンタインデーは、毎回サークルの合宿と重なり、自分の中で存在が薄れていて、ほぼ忘れていたんですが、、、ブログを書き始めるにあたってふと思い出してしまいました。「ああー、空からチョコが降ってこないかなー。あとついでに内定も降ってこないかなー。」とこれを書きながら思っています。こんなことを思っている間はチョコも内定も貰えませんね、、、(笑)自分から動いていかなければ!!


ということで!(ということってどういうこと?なんてことは言わないお約束です。)今回のブログでは12月14日に行われた、慶応義塾大学、学習院大学との3大学合同インゼミについて書いていきたいと思います!


インゼミ当日は、慶応義塾大学大東ゼミから1グループ、学習院大学椋ゼミから4グループ、そして早稲田大学横田ゼミから3グループの計8グループの研究発表が行われました。9時45分集合、18時集合と正直かなりの長丁場でした、、、(笑)


ここで各班の発表の様子をご覧ください!


1班


2班



しかし、得られるものも各グループ多かったのではないかと思います。椋ゼミと大東ゼミは研究内容の色が私達横田ゼミとは違い、大変刺激的でした。


3年の春からそれぞれのテーマで研究を始め、各々紆余曲折しながら論文に取り組んできました。インゼミでは、インドネシアで発表した内容からはるかにパワーアップを遂げていた班や、反対に全く異なった内容を発表していた班(ちなみに自分が所属していた班です笑)もあり、各班の発表や論文を見ていれば、苦労してきた、頑張ってきたということは一目瞭然でした。


何かこのインゼミを終えて研究お終い!という風に感じてしまうかもしれませんが、実はそんなことはありません。前回、みとみほが書いてくれたブログにもありましたが、私達横田ゼミ8期は、先月の1月15日の論文提出をもって、今年度の各班の研究終了となりました。したがって今書いているインゼミからさらに約1か月で、研究を詰めていました。それもそのはず、インゼミでは各大学の教授をはじめ学生達からも多くの、そして核心を突いたアドバイスを頂いており、それらを活かさないわけにはいきません。提出した論文にはそれらのエッセンスが随所に組み込まれています。ちなみに次のブログではインゼミ2回目の内容が書かれますが、本当にどちらのインゼミも、開催できて良かったと思えるものでした。論文を仕上げていく段階という時期的にも、プレゼンの練習的にも、ということで、です。


もし論文が入賞したら、賞金を山分けしたいと横田先生も仰っていましたが、本当にそう思ってしまいます(笑)この場を借りてホスト校である学習院大学椋ゼミ、そして慶応義塾大学大東ゼミの皆さんにお礼を申し上げます。本当にありがとうございました!2020年度もどうぞよろしくお願いします。


以上駄文でしたが、最後までお付き合い頂き、ありがとうございました!次はひろとにバトンタッチします!


雄太でした!

 
 
 

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