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横田ゼミとは?

『​世界一のゼミを目指しています!』

比較優位という言葉を知っていますか?これは経済学者のデイヴィッド・リカードが提唱した概念で、各国がそれぞれの優位な分野に特化し貿易を行うことでお互いにより高い利益を得られるというものです。

横田ゼミでも、それぞれのゼミ生が自分の比較優位を生かして主体的に活動を行っています。だからこそ横田ゼミには幹事長がいません。

 

具体的な活動としては、初期は教科書を用いて計量経済学の基礎を学びます。実証分析の知識は学術的な研究だけでなく、企業の意思決定においても重要な役割を果たし、これからのビジネスにおいても必要不可欠です。

また、3年次と4年次には「海外研修」を行っています。現地の大学・日系企業・NGOなどへの訪問を通して、異文化に触れて刺激を受け、ゼミ生一人ひとりが成長しています。もちろん、ゼミでは使う教科書も海外研修の行き先も研修内容も自分たちで決めます!

 

全員がリーダーとなり、面白そうなことに何事もチャレンジする精神を持って、横田先生とともに「世界で一番のゼミ」を目指しています。

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