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2025年度インゼミ 学習院大 椋ゼミ・岡山大 大越ゼミ

  • 執筆者の写真: 横田 ゼミ
    横田 ゼミ
  • 12月8日
  • 読了時間: 3分

更新日:12月9日



14期の沁怡です!気づけばもう12月で、世間はクリスマス一色ですね。


クリスマスの足音と共に、論文の締切の足音が…今年のプレゼントには完成した論文が欲しいです。


懸賞論文を言い訳に、ホームページの更新もご無沙汰してしまいました🥺

きっと、自己紹介や海外研修ブログの素晴らしいネタを、みんな温めてくれているのでしょう!超楽しみ!……なんだか去年も見た流れのような気がします。



さて、昨年に続き、11月下旬に学習院の椋ゼミとのインゼミが開催されました!


なんと今年は、岡山大学からはるばる大越ゼミが合流してくださり、恒例のインゼミがパワーアップして帰ってきました。

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今年は早稲田での開催でした。椋ゼミはプレゼンがとても上手という噂を聞いて、プノンペン以来のプレゼンになる私たちはみんなソワソワ。

私の班はトップバッターだったので、9:30から教室で練習していました。覚悟を決めて、いざ開幕です。


3人のユーモラスな教授方の挨拶をいただき、発表が始まりました。


まずは横田ゼミの制裁班!


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本日の制裁班ドレスコードは赤でした。この画像では見づらいですが、まるでアカペラサークルのような統一感です。たけしさん、次回はぜひ、りさ(一番右)の赤リボンを借りてください。


みんなでお昼ご飯交流の後は、Poverty班の発表です!


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大越先生から「ダイヤモンドの原石を見た気がしたねぇ✨」と、大きな賞賛をいただいていました。ゆき羽社長率いるこの班は、3人にも関わらず大掛かりな分析をしていて、頭が上がりません。


最後は開発班!


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あれ、美奈も制裁班とおそろいのコーディネートですね。きびだんごをあげたら勧誘できそうです。

こちらの班も、大越先生から「ノーベル賞にも選ばれてる最新のトピック!キタコレ!」と熱い期待が寄せられていました。


先生お三方とも、たくさん褒めてくださったので、終始あたたかい雰囲気で進みました。

とはいえ、いただいた意見はとても鋭く、今後の研究に活かすべき新しい視点をいくつも得ることができました。とても感謝しています。


残り1ヶ月、いただいたアドバイスをもとに研究をブラッシュアップしていきます!


講評だけでなく、他ゼミの発表からもいい刺激を受けました。


椋ゼミは聞いていた通り、プレゼンがとても惹きつけられるもので、発表の構成や話し方を学べました。

また、政策提言までつなげており、隅々まで意見が練られている印象でした。すごい👀

どうやら、関西で行われるインゼミ大会に向けて仕上げているのだとか。優勝してほしいです!


大越ゼミからは、大越先生の遺伝子を感じる2名が参加してくださいました。テーマの着眼点からタイトル、発表までユーモアが散りばめられていて、とても面白かったです!

自分達の論文も、読む人の視点を持って書かなければいけないと気づかされました。


本インゼミを通じて、研究の内容はもちろん、論文の書き方やプレゼンなど、様々な学びを得ました。本当に貴重なイベントだったと感じています。


そして、インゼミ後は飲み会🍻

MBTIや流行りのラブタイプ診断、そして先生達の恋バナなど、ゼミ・立場問わずみんなでワイワイ楽しみました。横田先生の超意外なラブタイプについても、いつか大公開したいです。


先生含め多くの人が二次会に参加し、その後名残惜しくも解散しました。


来年は横田先生が留学のため不在ですが、それでもインゼミを開催してくださるかも、とのことです!

15期は優秀なので、白熱したインゼミになりそうです☺️来年もよろしくお願いいたします!



最後に、貴重なお時間とご指導をいただいた椋先生、大越先生、そして各ゼミの皆様!

本当にありがとうございました!





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