セルビア・ブルガリア研修4日目
- 3 時間前
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みなさんこんにちは!13期のシンウです。
今回は海外研修4日目、ベオグラード市内社会科見学dayの様子についてお伝えします。
3日目までの企業訪問とは打って変わって、この日は終日市内での見学ということで、少しリラックスしながらセルビアの魅力や歴史などを存分に学ぶ1日となりました。
まず朝は、「空爆通り」の散歩からスタートしました。ここは1999年のNATOによる空爆の被害を受けた建物がそのまま残されている場所で、観光地でありながらも、戦争の記憶を強く感じることができる非常に印象的なスポットでした。実際に目の前に立つと、その破壊の痕跡の大きさに圧倒され、歴史を「学ぶ」だけでなく「感じる」経験となりました。

続いて訪れたのは、ベオグラードを代表する地であるベオグラード要塞です。ドナウ川とサヴァ川が合流する地点を一望できるこの場所は、景色がとても美しく、多くの観光客で賑わっていました。セルビアの歴史的な重要拠点でもあり、また地理的な側面から街の成り立ちを考えるうえでも欠かせない場所だと感じました。
お昼頃には、ゼムン地区へ移動しました。ここはベオグラード中心部とは少し雰囲気が異なり、どこかヨーロッパらしい落ち着いた街並みが広がっていました。川沿いにはレストランやカフェが並び、ゆったりとした時間が流れており、歩いているだけでもとても楽しいエリアでした。
午後は、ベオグラードの中心地であるミハイラ通りへ。この時間帯は自由行動ということもあり、各自で街を散策しました。お土産屋さんを巡りながら、セルビアの記念品をたくさん購入する人も多く、みんなそれぞれ充実した時間を過ごしました。
夕方からは、ドナウ川でのクルーズに参加しました。
昼間に訪れた要塞や街並みを河川から眺め直すことにより、ベオグラードという都市が河川交通を基盤に発展してきたことを再認識しました。河川の存在は、都市防衛や交易、文化交流においても大きな役割を果たしており、セルビアの歴史を読み解くうえで欠かせない要素であると学びました。
そして昼間とはまた違ったベオグラードの景色を楽しむことができ、水上から見る街並みはとても新鮮でした。夕焼けとともに変わっていく景色はとても美しく、ゼミのみんなでゆっくり過ごす貴重な時間となりました。
夜はみんなでディナーへ。この日もセルビア料理を楽しみながら、これまでの研修を振り返ったり、何気ない会話で盛り上がったりと、和やかな雰囲気の中で1日を締めくくりました。
企業訪問を通じて学びを深めた前日までとはまた違い、この日は実際に街を歩き、歴史や文化、そして現地の人々の生活を肌で感じることができた1日でした。観光を通じて得られる学びの大きさも改めて実感しました。
次回はいよいよセルビア最終日についてお届けします!ぜひお楽しみに









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